Pierce,Pierce,Pierce!!

ピアスが好き。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

オープンプライヤー。

8月31日。
我が家の庭で見つけた、今年の夏の置き土産です。



セミの抜け殻




光陰矢のごとし。

秋への変わり目に見つける盛夏の名残は、
なんだか少しセンチメンタルな気分にさせられますね。





さて、今日は"別になくてもいいけどあったらあったで便利な道具"、
"オープンプライヤー"のご紹介です。



プライヤーセット




オープンプライヤーとクローズプライヤーのセット。

単品売りはどうしても割高になりがちですし、
個人で使用するのであればこれ1つで十分過ぎるほどです。

小ぶりなプライヤーではありますが、
⑧gまでのリングでしたらこれで調節可能。

それ以上となるともっと大きなプライヤーが必要となりますが、
⑩g以上のリングはスプリング式でボールの着脱が容易であったり、
ゴム製のボールが採用されていたりするのであまり出番がないかと思います。



オープンプライヤー



握ると先端が開くような構造になっています。

ホームセンターの工具売り場に"スナップリングプライヤー"という似たような工具がありますが、
微妙に構造が違うということ、
材質がボディピアスには不向きであるということから、
やはり専用のものを使用したほうが安心感があります。

ボディピアス用のプライヤーはオールサージカルステンレスですので、
消毒や滅菌も可能ですし錆びる心配もありません。



リングの調整に




このように先端部分の凹凸に引っかけて使用します。

ボールの着脱がとてもスムーズになるので便利なのですが、
力を入れすぎてしまうと今度はボールが嵌まらないほど緩んでしまったり、
時にはリングが変形してしまうこともあるので
少しずつ力を加えながら使用すると良いでしょう。

もし緩くなり過ぎてしまった場合はクローズプライヤーの出番となりますが、
クローズプライヤーのお話はまた後日。

ボールを外す時は↓のようにして外しますが、



ボールを外す時




リングの内径を調整する場合は、



内径を調整する時




↑のようにして調整するとリングの歪みがあまり目立ちません。

いずれの場合も、少しずつ力を加えて少しずつ調整すれば失敗が少ないです。



また、ジュエリーを傷つけてしまわないように
先端部分がプラスチックになっているものもありますが、
私の持っているもののように全てステンレスの場合は
ジュエリーに傷がつかないよう注意しなければなりません。

そこで、



サージカルテープ




サージカルテープの登場です。
…時代を感じるサージカルテープで申し訳ないですが…。

小さく切ったサージカルテープをジュエリーと触れる部分に貼れば、
ジュエリーの傷つき防止になります。



リングの保護に




…画像ではあまりよくわからないですけれども…。

粘着剤が残ってしまいそうではありますが、
消毒用アルコールで拭けば簡単に落ちます。

ジュエリーに傷がつくと不衛生になりやすいですし、
せっかくのコーティングが剥がれてしまったりするので、
このように傷のつかない工夫をしてジュエリーと末永くお付き合いいただきたいです。



キャプティブビーズリング愛好家の方には勿論のこと、
サーキュラーなどの内径調整にもオススメですよ。
スポンサーサイト

ピアスホールとホホバオイル。

ホホバオイル




無印良品のホホバオイル。

通常のホホバオイルより精製の度合いが高いのか、
透明でさらっとしたオイルになっています。



ピアスホールのお手入れには以前紹介したエミューオイルが断然オススメなのですが、
ホホバオイルはホホバオイルでとても便利だったりします。

拡張時の潤滑剤として。
オイルなので滑りが大変良いです。

乾燥時の保湿剤として。
直接塗って使用するだけでなく、
洗浄の際に石鹸に1滴混ぜて使用すると肌の乾燥が緩和されます。



そしてもっともオススメな使用法が、
角・骨が素材として使われているジュエリーのお手入れです。

さらっとしているのでベタつかず、
ジュエリーを乾燥から守ってくれます。

ジュエリーへの使用方法はコチラを参考していただけると幸いです。



…ちなみに私はピアスホールのお手入れはエミューオイル派なので、
ホホバオイルはジュエリーとお肌のお手入れのみに使用しています。

あと印鑑。





さて、明日の夜から米子へと旅立つので、
早くて日曜日の夜まで更新ができそうにありません。

無事に生還した際には、また更新しようかと思います。

マイクロファイバー。

今日のしゃべくり007で流れたBGMにやたら聞き覚えがあるのに
一体何に使われていた音楽なのかが思い出せず気持ち悪いぐみです。

単調なメロディの繰り返しなのですが、
弦楽器のような音がやたら耳について離れません。
絶対どこかで聞いたことがあるんです…。

渡辺謙さんが話していた時のあのBGM…。



気になって仕方がない状態なのですが、
本日はマイクロファイバークロスのご紹介です。



マイクロファイバー




お徳用。

洗剤を使わずに汚れを落としてくれる優れもので、
メガネやPCのモニター、車の窓ガラスを拭くのにとっても便利です。

キッチン周りの油汚れもガンガン落としてくれます。
…手垢なんかも水拭きでがっつり落とせます。



私の場合、掃除以外にもジュエリーを拭くのにも使用していて、

・ジュエリーの曇りが水拭きで簡単に落ちる

・繊維が柔らかくてキズがつきにくい

のがオススメポイントだったりします。



曇りの落ち具合はもとのジュエリーの磨きの良さにもよりますが、
力を入れずに少し拭くだけでピカピカになります。

ただ、落ちるのは汚れによる曇りであって、
経年劣化(材質が悪いと曇ってしまいます…)や細かなキズによる曇りなどは
マイクロファイバークロスで磨いて落ちるものではありません。

逆を言えば、
"マイクロファイバーで拭いて曇りが落ちる=質の良いジュエリー"
と言っても良いくらいではないかと私は思います。

また、いくら質の良いジュエリーであっても
曇って見えるほど細かなキズがあると雑菌が繁殖してしまいトラブルの原因となってしまうので、
避けたほうが無難かと思います。



パッケージの裏面には



製品説明




"汚れをしっかりこすり落とす!"と
何やらジュエリーをキズつけてしまいそうな説明がありますが、
繊維自体がとても細かなものですのでそこまで心配いりません。

むしろ綿のタオルなどのほうが何倍もキズが入りやすいです。
…と私のメガネのレンズが語っています。

メガネ拭きで拭けば良いだけの話なのですけどね…。

特に丁寧に研磨してあるジュエリーですと
少しキズがつくだけで一気に台無しになってしまいますのでオススメ。



ジュエリーを洗浄・消毒した際に水分を拭き取る感覚で使うと、
いつまでもピカピカなジュエリーを楽しむことができます。





ステンレスはシルバーのように明らかに黒ずんだりすることがないですし、
"普段のホールの洗浄で綺麗になっているだろう"と
それ自体の洗浄を頻繁に行うことがないボディジュエリー。

たまには綺麗にしてあげてくださいね。









…しゃべくり007で流れたあのBGM、
もしかするとスロット忍魂のエラー音かもしれない気がしてきました…。

天然素材のお手入れ。~角・骨編~

ヱヴァンゲリヲン×J!NSコラボのメガネを買ってしまいました。



マリちゃんメガネ




マリちゃん一択です。





さて、いきなりメガネ自慢から始まった本日は、
サージカルやチタンなどのメジャーな素材をすっ飛ばして
いきなり"天然素材のジュエリーのお手入れ"の方法です。

今日は角と骨。



…といっても本格的なお手入れ方法というわけではなく、
印鑑スキーな私が角製印鑑のお手入れを応用して自己流でやっている方法なので、
いわゆる我流と呼ばれるものだったりします。

その辺りをご了承いただけると嬉しいです。



角・骨製ジュエリーを使用するにあたって重要なことは以下の3つ。

・汚れを付着させない

・乾燥させない

・濡らさない


この3つを守っていれば、
お手持ちのジュエリーと末永くお付き合いできると思います。

以下解説です。



◆汚れを付着させない◆

   角・骨製のジュエリーは殺菌や消毒、洗浄などを容易に行えませんので、
   できうる限り汚れを付けないように気をつけます。
   ジュエリーを身に着ける前にホールの洗浄を行っておくと良いと思います。

   また、ジュエリーを着けっぱなしというのも汚れが付着する原因ですので、
   外出時のみ着用して帰宅したら外す、と習慣づけたほうが良いかもしれません。

   着用後は柔らかい布やティッシュなどで軽く拭いておきましょう。



◆乾燥させない◆

   乾燥は歪みや変形、ヒビ割れなどの原因になってしまいます。
   空気が乾燥している冬場は特に気をつける他、
   直射日光や暖房の温風が直接当たる環境は極力避けましょう。

   乾燥を防ぐため、着用しない時はケースに入れて保管することをオススメします。

   オススメは、柔らかい布やティッシュで包んで
   あまり隙間のできない調度いいサイズの密閉できるケースに入れることです。
   …見た目はアレですけどタッパーとか…。

   また、2ヶ月に1度くらい植物性のオイルを馴染ませるとヒビ割れなどの防止になります。

   柔らかい布やティッシュにオリーブオイルやホホバオイルを1~2滴垂らし、
   ジュエリー全体に軽く馴染ませるように拭いてあげてください。
   オイルで光沢も出るので一石二鳥です。

   冬場や使用頻度の高いジュエリーは
   1ヶ月に1度くらいの頻度で行うと良いでしょう。

   オイルを付け過ぎるとかえって汚れが付着しやすくなってしまうので気をつけます。



◆濡らさない◆

   濡れる→乾くの過程でヒビ割れてしまう恐れがあります。
   また、水分を吸った状態ですと非常に傷がつきやすくなります。

   もし濡れてしまった場合はすぐに水分を拭き取り、
   風通しが良く温度差のあまりない場所でしっかり乾かしましょう。

   入浴の際や海、プールなどではジュエリーを外しましょう。



角・骨以外に私の知る限りでは
柘(つげ、boxwood)も上記と同じ方法でお手入れ可能です。



天然素材の魅力は、
無機物にない温もり(?)を感じられること、
職人さんの腕次第で複雑で美しいデザインが可能なこと、
素材の経年変化が楽しめることにあると思います。

お気に入りのジュエリーをゼヒ大事にしてあげてくださいね。




ちなみに好きな印鑑は訂正印。
色々とよく間違えてしまうので…。





※天然素材は殺菌や滅菌ができませんので、
 ピアスホールが完成してあまり時間の経っていない方の着用はオススメできません。

家庭でできる滅菌・その2。

前回の間欠滅菌のご紹介に引き続き、
今回は高温高圧滅菌についてご紹介していきます。



書いてて暑くなりそうな内容ですが…。



高温高圧滅菌とは、
ピアスを愛する人には馴染み深い
"オートクレーブ"という装置によって行う滅菌のことです。

大気圧以上の圧力をかけることで水の沸点を引き上げ、
それによる高温で滅菌を行います。



滅菌は、ただ高温にすればいいというものではありません。

例えば、オーブンなどを使用した乾熱滅菌では
180℃以上という高温であっても30分以上の時間がかかったり、
一部の芽胞は300℃以上でも滅菌できない場合があります。



しかし、オートクレーブによる高温高圧滅菌では
"水分のある状態で"、"120℃以上"の高温下におくことにより、
乾熱滅菌以上の効果が期待できます。



「高温高圧滅菌はオートクレーブが要るんじゃないの??」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

が、個人が気軽に入手できるもので
オートクレーブ同様の"2気圧120℃以上"を達成できるものがあります。

煮込み料理の味方"圧力鍋"です。



以下、簡単に説明を。



準備するもの

圧力鍋
   2気圧以上に設定できるものであれば結構です。

   …が、事故の多い調理器具ですので、
   安全性をクリアしたメーカー品であるほうが良いかと思います。


圧力鍋用蒸し器


鍋内に収まる小型の金属製ざる
   ピアスをざるに入れて圧力鍋にかけます。
   なくても結構ですが、あれば便利です。

   最近よく見かける、シリコン製のものでも良いです。


中性洗剤、歯ブラシなど
   処理する前に、ピアスを洗浄しておくのが良いでしょう。


     ※準備できるようであれば滅菌パックもあると良いですが、
      個人で楽しむ分であれば必要ありません。



滅菌方法

滅菌するピアスを洗浄しておく
   中性洗剤でピアスを綺麗に洗っておきます。
   パーツは外して行いましょう。

   この時、準備したざるの中で行うと紛失の心配がありません。
   洗浄後はざるに入れたままで。


圧力鍋に蒸し器をセットし、ざるごとピアスを入れる
   圧力鍋に水を入れて蒸し器をセットし、
   その上にピアスを置きます。


2気圧で30分ほど加圧する
   2気圧121度でしたら通常20分で滅菌可能ですが、
   圧力鍋ということなのでちょっと長めに加圧します。


ざるごと取出し、乾燥させる
   終了したら、蒸気に気をつけながら取り出します。

   ざるに入れずに圧力鍋にかけた場合は
   中が十分に冷めるまで待ったほうがよいでしょう。



滅菌時の注意事項

取扱説明書の指示に従って使用しましょう
   圧力鍋は使用方法を間違えると大変危険です。
   事故を起こしてしまわないよう、
   事前に圧力鍋の取扱説明書にしっかり目を通しておきましょう。


熱に弱いもの、水分に弱いものは滅菌できません
   ジルコニアや天然素材のものは
   変形・変質してしまう恐れがあります。

   サージカル・チタンなどの金属、ガラス、シリコンは滅菌可能です。



圧力鍋が必要となりますが、
以前紹介した間欠滅菌より短時間で済み、
何より間欠滅菌以上の効果が期待できます。

あくまで個人で楽しむ目的の滅菌ですので、
業務目的で行うのはご遠慮いただきたいです。



滅菌で安全・安心なピアスライフを。
ブログ内検索
このブログのぬし

ぐみ

Author:ぐみ

ちどり


耳でピアスを楽しむ人。

実は生きてたサボタージュ管理人。

どの面下げてかわかりませんが
久しぶりに舞い戻ってきました。

ブログ半復帰。

◆左耳
・ロブ×3(00g/00g/8g)
・ヘリックス×2(8g/14g)
・インナーコンク×2(14g)
・ロック(16g)
・トラガス(14g)

◆右耳
・ロブ×3(8g/14g×2)
・インナーコンク(14g)
・アウターコンク(14g)
・トラガス(16g)
    (2012/7/18現在)

右トラガス、はじめました。

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新トラックバック
メールフォーム
↓お問い合わせはこちらへ↓

名前:
メール:
件名:
本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。